有害物質まみれの社会で強い体を維持するポイント

現代社会に生きる私たちは、日々、さまざまな有害物質にさらされた生活を送らざるをえません。自動車の排気ガス、ゴミ焼却場から発生するダイオキシン、酸性雨や光化学スモッグなどの大気汚染物はもちろん、食品に混入されている添加物や残留農薬、化粧品やシャンプーに含まれている化学物質、建築資材からでるホルムアルデヒドなどのカンキョウホルモン、たばこの中毒性薬物、水道水の発がん性物質に携帯電話やパソコンから出ている有害電磁波などなど……その種類をあげていくと、枚挙に暇がありません。全てを避けることなど到底不可能であるとして、でもそれらの毒に負けない体や、毒を溜め込まない体を作る努力は行って生きたいものです。その気になれば、環境の如何に関わらず、いくらでも体の変革は可能です。

そのための一番のポイントは、体内のフリーラジカル=活性酸素をいかに減らすかという点にあります。活性酸素とは、他の安定した分子から電子を奪い取ろうとする酸化の作用をもつ酸素のことを言います。体内の酸化がすすむと、同時に老化がすすみ、さまざまな病気にかかるリスクも高まります。脳卒中や心筋梗塞、白内障や糖尿用、アトピー性皮膚炎、シミ、そばかす、冷え性、肩こり、神経痛、便秘、性欲減退、不眠、ストレスなど数限りない症状と関連している活性酸素は、外からの有害物質によって増やされ、毒素を体の中に溜め込んでしまいます。しかし、活性酸素は、生活習慣を見直すことである程度は減らすことが可能です。

食事には、できるだけ無農薬、有機栽培の農作物を使用すること。抗酸化作用の高い食品を積極的に食べること。有害物質を排除した生活空間を作ること。自分に適したリラックス方法やプラスの思考術を身につけること。毒素を排出し、免疫力を高める効果のある、自分にあった生活術や家庭療法を見つけ、じっせんすること。腸内洗浄や毒だし効果のある製品を活用すること。紫外線をさけること。

上にあげたようなことを意識した生活を送っていれば、活性酸素の活動を抑えることができるので、老化も遅くなり、毒もたまりにくい体に変わることができます。

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